2008年10月25日土曜日

景気回復時期はさらに遅れる見通し 住宅ローン金利の見通しは・・・

 景気回復時期はさらに遅れそうな気配ですね。
 となると変動金利の上昇時期も2010年以降でしょう。ここまでは、管理人のこれまでの試算でも変わらない部分なので、過去のシミュレーションにはあまり影響ありません。
 ただ、本当に2010年から金利が上昇するのかな、という点については今後も注目していきたいと思います。

 日銀の展望が10月末に発表されるそうですが、そこでは、2010年に景気が回復する見通しが描かれているそうです。
 ただし、日銀の展望リポートは、景気回復の見通しについては非常に楽観的であるような印象があるので、景気回復時期が2010年頃というのも、またそうなのではないかなと推測しています。
 ちなみに、2007年10月のレポートは次の通りでした。

『米国サブプライム住宅ローン問題やこれに端を発する国際金融資本市場の変動がわが国の金融環境に及ぼす影響は限定的であり、金融機関は積極的な貸出姿勢を続けているほか、CP、社債の発行環境も引き続き良好である。また、短期金利は、経済や物価との関係からみて、極めて低い水準で推移している。』(日銀展望リポート2007年10月より)
↑過度な利下げを防ぐために、景気は少しよさげにかきたくなるのか、とても楽観的な印象を受けます。

 また、日本のバブル崩壊後は、失われた10年といわれるように、回復まで10年の月日を要しました。
 それなのに、大恐慌以来ともいわれるサブプライムローンを端に発した金融不安が、なぜ数年で片付くのか、未だ良くわかりません。ひとまず、10月末のレポートを読んでみたいと思います。

 <http://special.reuters.co.jp/contents/boj/index_article.html?storyID=2008-10-22T171243Z_01_NOOTR_RTRMDNC_0_JAPAN-344567-1.xml>                   


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