管理人は車を持っていませんが、今週末は嫁さんの実家から車を借りたていたので、マイカー所有者の気分を満喫できました。
お昼前に近くのサミットに買出しに行き、そのまま、ぶらりと、鎌倉へお昼を食べに行き、帰りに激安スーパで野菜を買って帰ってきました。
車のない生活に慣れてしまっていたものの、もともと車の運転は好きでしたので、随分楽しく過ごせました。
しかし、ドライブはたまにの気晴らしという位置づけですよね。
決して、日常生活での車の必要性を感じませんでした。
車がなければきっと、
a) 買い物は全てサミットで済ませ、重たいものは宅配サービス(4000円以上買えば無料!)
を頼んだでしょう。
b) また、鎌倉へは行かなかったか、いくとしたって電車で行けます。
c) さに、激安スーパでの節約も、自力で車を所有していたら、維持費でふっとんでしまうので、いく気にならないでしょう。
なので、車は気晴らしのためのものという認識は変わらず、必要な際には、レンタルすればいいなという認識を強くしました。
もちろん、所有の喜びを味わうことはあるのでしょうが、世代によっては、その喜びもそれほど大きくないですよね。
また、車の年間維持費用を調べてみました。
軽でも50万近くしますし、所有の喜びを味わえそうな車になると100万円近くします。。
<http://www3.zero.ad.jp/baiky/page317.html>
そのお金があれば、インテリア・エクステリアの改良や外食にお金を使いたいなーと
思いました。
何にお金を使うかは人それぞれなのですが、車の維持費って、喜びに対する負担が割に合わなくなってきている気がしませんか?
ブログランキングに参加しています。応援いただける方は本日のClickいただければ嬉しいです。
→ ポータルへ
0 件のコメント:
コメントを投稿